総社市は、8日(金)、この春に操業を予定している企業などのパートタイム希望者向け就職面接会を開きました。
参加した企業は、今年春、操業を予定している双葉運輸とシノブフーズ。そして現在操業中の岡山イワミ食品の3社です。面接会は、市とハローワークの主催で開かれパートタイムの希望求人、3社合わせて210人ほどを募集しました。総社市では、企業誘致に積極的に取り組んでいて、去年、中原のユニチカ跡地にシノブフーズを含む3社の誘致に成功。また、インターチェンジ付近には、マルチテナント型物流施設のGLプロパティーズが建設中で、春から4階と5階の2フロアで双葉運輸が業務を始める予定です。面接会では、訪れたおよそ100人が、履歴書を手に希望の勤務時間帯やこれまでの職務経験などを担当者と話していました。
【インタビュー】
■参加した人は
■総社市 片岡聡一市長




