玉野市民病院と玉野三井病院が統合した新しい病院「たまの病院」が1月1日に開院し、きょう(6日)から外来診療が始まりました。
外来診療の開始を前にたまの病院の佐藤 利雄 理事長が職員に訓示しました。
午前8時に病院が開くと、続々と患者が訪れました。
玉野市民病院や玉野三井病院に通っていた患者は診察券を新しいものに交換し、受付を済ませました。
たまの病院には、2つの病院から引き継いだ13の診療科があり、そのうち内科や外科、小児科などの7つは、患者の移動の負担を減らすため1階に集約されています。
たまの病院は、地上6階建て、延べ床面積1万4000平方メートルで、およそ88億5000万円かけて整備されました。
地震や高潮などの災害に備え、免震構造に加えて建物が地盤より1.5メートルかさ上げされています。
今月1日に開院し、初日は入院患者の引っ越しが行われました。
統合前の2つの病院には、あわせて300床あまりの入院患者用ベッドがありましたが、新しい病院では実際の稼働状況などに合わせ190床に減らしています。
医療機器には最新のものも導入され、整形外科では関節の手術を支援するロボットが使用されます。
そのほか、三井病院で行っていた訪問診療の継続や、院内に玉野市消防本部の救急隊が待機する部屋を設けるなど、充実した体制で地域医療を担います。
たまの病院の外来診療時間は、ご覧の通りです。
くわしくは、たまの病院のホームページなどをご確認ください。
◇外来診療時間
午前9時~午後12時30分
午後2時~4時30分
※休診日 土日・祝日・年末年始




