来月18日から開催される3年に1度の現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭に向け、玉野市宇野港にあるアート作品・「宇野のチヌ」のお色直しが進められています。
宇野港のシンボルともなっている「宇野のチヌ」は瀬戸内国際芸術祭が初めて開かれた2010年に誕生しました。
海岸などで集めたゴミを使ったアート作品で、瀬戸内国際芸術祭が開かれる3年に1度のタイミングで修復作業が行われています。
今回も来月18日に迫った開幕に向け「宇野のチヌ」を製作した現代芸術家・「淀川テクニック」の柴田英昭さんやボランティア団体「こえび隊」のメンバーが3年ぶりに集まり今月5日から作業が進められています。
きょうは市民参加型のワークショップも開かれ、玉野市に住む子どもたちと瀬戸内海に浮かぶ島々の海岸で集められたゴミの洗浄が行われました。
プラスチック容器をはじめヘルメットや靴など様々なゴミが集まり子どもたちは1つ1つ丁寧に体のパーツとなるゴミを磨いていました。
今月25日の完成を目指し洗浄したゴミの色分けや体のパーツの取り換えなどを行っていくということです。




