瀬戸内国際芸術祭や関西万博の影響でインバウンド客の増加が見込まれる玉野市で、一般のドライバーが自家用車で客を運ぶ「日本版ライドシェア」の運行がきょうからスタートします。
県内では初めてです。
「日本版ライドシェア」とはタクシー利用の多い曜日や時間帯のタクシー不足を補う目的で一般ドライバーが自家用車などを使い有料で運送サービスを行うものです。
玉野市に導入された日本版ライドシェアを運行するのは玉野市内でタクシー配車サービスなどを行う下電観光バス 宇野営業所です。
週末でタクシーの利用客が多い毎週金曜日の午後5時から午後9時までの時間帯で乗務員だけでは対応しきれない数の依頼があった場合、日本版ライドシェアによる配送サービスを提案します。
サービスは出発地か到着地が玉野市内であることが条件で、距離によってあらかじめ運賃を決定します。
ドライバーは主にタクシー運転手経験がある中川英樹所長が務め、中川さんが対応できない場合、別の社員などが運転を行います。
瀬戸内国際芸術祭や関西万博の影響でいままで以上のインバウンド客の増加が見込まれることからドライバーの高齢化などによる運転手不足を解消しさらなる利便性の向上を図ろうとライドシェアの導入を決めました。
岡山県内では初めてとなります。
玉野市のライドシェアはきょうから運行が始まっています。
支払いは現金のみで予約はできません。




