7月12日(土)に開催される「真備・船穂総おどり」を前にマービーふれあいセンターで練習会が開かれました。
練習会には、初めて参加する人を含め子どもからお年寄りまで約100人が参加しました。
初めに実行委員会のお手本を見ながら手と足の動きを確認し「真備と船穂でひと踊り」の曲に合わせて踊りを練習しました。
真備・船穂総おどりは、真備町と船穂町が合併したことをきっかけに2007年から始まり今年で16回目を迎えます。
今年は、真備支所前のまきび通りで24団体約1000人が踊りを披露します。
練習会はあす(7月1日(火))にもマービーふれあいセンターで午後7時から開かれます。
なおKCTでは、真備・船穂総おどりの模様を収録し7月25日(金)午後7:00から12chでお送りする予定です。