倉敷市の精思高校と岡山市の環太平洋大学、地元の企業がタッグを組み、連島れんこんを使った新商品の開発に取り組んでいます。
商品開発に向けて行われた授業では、精思高校2年生の生徒や環太平洋大学現代経営学科の会計コースに所属する1年生、開発に携わる地元企業が参加しました。
10月からこれまでに2回の授業が行われ、倉敷市連島町の浜田農産の連島れんこんと倉敷市下津井のなんば牧場のジェラートを組み合わせた商品を考案することが決まっています。
この日は、どのような商品をどう販売するかプレゼンテーションを行いました。
まずは、高校生が自分たちの意見をまとめて発表しました。
そして、大学生は、前回の授業までの高校生のアイデアを取り入れ、コンセプトやターゲット層、味や価格などより具体的な案を示しました。
環太平洋大学の現代経営学科では、地元の特産品をPRする商品開発などをする高校との連携事業を行っています。
今回は、会計のプロを目指す会計コースの学生が、会計の技能とともにビジネスに重要な関係者との調整力を養う機会にもなっています。
次回は、なんば牧場で連島れんこんとジェラートの配合を考え商品開
発を進めていきます。
ジェラートは、来年春ごろの完成、販売を目指すということです。




