岡山大学資源植物科学研究所で毎年恒例の一般公開が行われ多くの家族連れでにぎわいました。
劣悪な環境でも育つ作物の研究などを行う岡山大学資源植物科学研究所。
この一般公開は研究所の取り組みや植物科学の面白さを知ってもらおうと毎年開かれています。
会場では研究員による展示や実験紹介のほか植物や昆虫の観察コーナーが設けられ訪れた人たちは研究員に質問したり興味深そうに見入っていました。
参加者はニンニクの染色体を電子顕微鏡で観察したりイチゴのⅮNAを取り出す実験に挑戦したり普段なかなかできない体験を楽しみました。
今年初めて行われたのが研究所内を見学する「ラボツアー」です。
抽選で選ばれた人が普段、立ち入り禁止の研究室へ入ります。
研究室では植物の種の周りについた菌を取り除く実験に挑戦したり最新の機器を見学しました。
このほか1600種類の麦などが育つおよそ2ヘクタールの圃場の見学が行われたほか研究所でとれた麦で作った麦茶の試飲も行われ参加者は、楽しみながら植物への関心を深めていました。




