倉敷駅前の商店街にあるビオス憩いの広場で地元の園児たちが七夕の飾りつけを行いました。
七夕の飾りつけをしたのは、昭和保育園と東雲保育園の5歳児あわせて29人です。園児たちは織姫や彦星など手作りした飾りや願い事を書いた短冊をひとつずつ取り付けていきました。七夕にあわせて、商店街を盛り上げようと20年程前から毎年「倉敷商店街おかみさん会」が行っているものです。 今年は、10本の笹が用意され、合わせて近隣5つの保育園と幼稚園の可愛らしい七夕飾りがビオス憩いの広場をります。七夕飾りは、7月11日(水)までビオス憩いの広場に設置されます。期間中は、短冊が用意されており訪れた人が自由に願い事を書くことができます。