総社市の神在地区社会福祉協議会は神在小学校の6年生を称える会を開き、卒業していく児童たちに感謝の気持ちを伝えました。
神在地区社会福祉協議会による6年生を讃える会は、15年ほど前からほめて子どもたちを育てていこうと学校と地域が一体となった子育て活動の一環で行われています。今年も6年生23人一人ひとりに表彰状と記念品を贈りました。神在小学校区は去年7月の豪雨災害で、水害とアルミ工場の爆発被害を受けた地域です。災害発生後は避難所や仮設住宅などで自らも被災した児童が地域の人と協力して復興に向けた活動に参加してきました。今回の表彰では地区社協のメンバーが感謝の気持ちを伝え、さらに、小学校卒業後も地域を支える人になってと応援の意味を込めて表彰していきました。神在小学校では被災以降、「負けないぞがんばるぼくらが復興シンボル」とスローガンを作っており、6年生を讃える会では学校、地域が一体となって復興へ向けて進んでいくことを誓っていました。




