倉敷芸術科学大学の学生有志が、倉敷美観地区のギャラリーで作品展を開いています。
倉敷美観地区にあるギャラリー十露で12日から始まったのは、倉敷芸術科学大学芸術学部の3年生有志による作品展です。
日本画や油絵、デザインなど専攻の垣根を超えた10人がこの1年間学校で取り組んだ作品を中心に40点を展示しています。
作品展のタイトルは「星人X」。
惑星や宇宙を作品共通のテーマにしています。
日本画を専攻する平塚壮さんは、宇宙と果物を融合させた作品を制作しました。
リンゴの表面を宇宙のように描いたり銀河団をマスカットにみたてて描いたりしています。
油絵が専攻の松丸凜さんは、絵の具を盛り上げてのせたあとで尾をひくように伸ばすスタイルで、太陽の光が宇宙に広がっていく様を描きました。
学校の課題で取り組んだ作品の他に趣味で作ったものなど制作活動の成果が並び、訪れた人は手に取りながら鑑賞していました。
倉敷芸術科学大学有志による作品展「星人X」は、今月17日(火)までギャラリー十露で開かれています。




