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倉敷市立自然史博物館 収蔵資料 100万点突破し新企画

倉敷市立自然史博物館は、昆虫や植物などの標本を始めとした収蔵資料が100万点を突破したことを記念して、珍しい資料を紹介する企画を始めています。
自然史博物館は、1983年11月3日の開館以来、生物や地学標本などのさまざまな自然史資料を集め、中国・四国地方の自然史分野の地方博物館では、最大規模の収蔵数を誇ります。
昨年度受け入れたおよそ5万700点の資料を加えると、およそ103万3000点となり、収蔵資料が100万点を超えたことが分かりました。
9割以上は寄贈されたもので、中でも個人のコレクションが多くなっています。
自然史博物館は、100万点突破の記念にホームページとインスタグラム、ツイッターを活用して、学芸員が推す「秘蔵のお宝100選」の公開を始めました。
現在公開されているのは2つです。
まずは、岡山県産のベッコウトンボ。
今から50年ほど前・1960年代に岡山県では絶滅したとされていて、こちらは1938年に岡山市で採集されたものです。
こちらは、黒いモンシロチョウです。
突然変異の個体で、鏡野町の小学校で飼育されていたモンシロチョウの幼虫から羽化しました。
現存する標本としては唯一だと言われています。
さらに、博物館の学芸員の方に、今後紹介予定の資料の一部を紹介して頂きました。
そのほか、国の特別天然記念物・トキの剥製など合わせて100点の珍しい資料をおよそ1年かけて紹介することにしています。
自然史博物館は、珍しい収蔵資料をホームページやSNSで公開するほか、来年度以降に博物館での特別展も行いたい考えです。

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  • 放送日:2022/08/04(木)
  • 担当者:森 絢子
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