玉野市は、市民の健康づくりやスポーツ振興などに向けて住友生命保険岡山支社と包括連携協定を結びました。
きのう(28日)行われた締結式には、玉野市の柴田義朗市長と住友生命岡山支社の大谷洋司支社長が出席しました。
包括連携協定には、健康づくりや福祉の向上、地域や暮らしの安全・安心に関することなどが盛り込まれています。
今後、市内の健康イベントの中で住友生命の健康増進グッズの体験や病気予防の啓発セミナーなどを開きたい考えです。
玉野市は、あす(30日)日本生命保険倉敷支社とも健康づくりやスポーツ振興に関する包括連携協定を結ぶ予定です。