倉敷市児島味野の朝日観音堂で春の大祭が行われました。
朝日観音堂は近くのお寺「持寶院」の奥の院として児島 竜王山の中腹標高約100メートルの場所に位置しています。
1880年から続くお堂には「朝日聖観世音菩薩」がまつられていて地元 味野地区の住民が健康や交通安全合格祈願などを祈りに訪れます。
また、お堂は瀬戸内海や児島駅周辺の街並みを見渡すことができる絶景スポットとしても知られています。
ここでは、毎年春に地域住民が集まっての大祭を開催していましたが新型コロナの影響で中止が続き今年4年ぶりに復活しました。
大祭では「持寶院」の新見彰堂住職による味野地区の住民の健康や幸せを願う祈祷が行われたほか参拝者へ甘酒のふるまいが行われました。
朝日観音堂では建物の修理や施設の整備を目的に今年3月に保存会が結成されました。
保存会では、訪れた人に気持ちよく参拝してもらおうとお堂へと続く道を整備しきょう(2日)の大祭を迎えました。
朝日観音堂保存会では今後も定期的に参道の清掃を行っていくほか地元住民を集めての親睦会なども開催していきます。




