春の風に乗って北海道を代表するグルメが倉敷に登場です。
天満屋倉敷店で今日から春の北海道フェアが始まりました。
たっぷりのウニ海の幸を贅沢に使った海鮮丼。
サクッと食感のコロッケ。
会場には北海道を代表するグルメやスイーツなど約350種類がずらりと並びました。
春と秋の年2回開催される「北海道フェア」は、天満屋倉敷店で一番人気を誇る物産展で、今回は売り場を1階と2階に分け訪れた人により多くの場所を見て回ってもらうことが狙いです。
今回初出店の「壱号亭」は肉の卸しを行っている店です。
北海道産の和牛やヒレを中心に、ハンバーグやホタテなど自慢の美味しいものを詰め込んだお弁当が人気です。
ザンギや揚げ物を販売するこちらのお店では、くさみがなく肉厚で人気な「知床ホワイトチキン」を提供しています。
牛をイメージした「べこ餅」は道産子に親しまれる柏餅で、控えめな甘さで食べた人を虜に。
その他、北海道産の海鮮や有名スイーツなども用意され、訪れた人は道産子グルメを楽しんでいました。
天満屋倉敷店の春の北海道フェアは4月17日(月)まで開催されます。