倉敷高校陸上部を36年間指導し全国高校駅伝で3度の優勝に導いてきた新雅弘監督が今月15日付で学校を退職し外部アドバイザーの立場で今後関わっていくことがわかりました。
後任監督にはコーチだった中元健二さんが就きます。
新雅弘さんは倉敷高校のOBで全国高校駅伝に初出場した1978年の時の主将を務めてきました。
実業団を経て1986年に母校のコーチとなりその後監督に就任。
およそ36年間倉敷高校で指導に当たってきました。
2016年に全国高校駅伝を初制覇、その後も2018年と2022年にチームを優勝させ3度日本一に導いてきました。
今回、新雅弘さんは次の世代の指導者へタスキをつなごうと今月15日付で学校を退職し倉敷高校の教え子でコーチだった中元健二さんへ監督を譲ることを決めました。
新さんは今後、外部アドバイザーの立場でチームに関わっていくということです。
新雅弘さんはKCTの取材に対して「去年の優勝メンバーが残りチームに勢いがあるタイミングで次の監督につなごうと思っていた。
今後は全国連覇に向けて縁の下の力持ちとしてチームをサポートしたい」と話していました。
倉敷高校は全国高校駅伝に45年連続出場中です。




