高梁川に架かる歩行者・自転車専用の川辺橋で、橋脚が傾いているのが見つかり、8日午後から通行止めになりました。
橋を管理する岡山県備中県民局によると、きのう8日、住民からの通報を受け職員が現地で確認したところ、橋が傾いていたため、きのう午後3時30分から通行止めにしました。
この橋は、1931年、昭和6年に架けられたものです。
全長455.5m、幅5.8mで、1977年に大型車も通れる新しい川辺橋ができてから、歩行者・自転車専用の橋になりました。
定期的な点検は、直近で2018年9月に行っていて、そのとき橋脚に異常はなかったということです。
8日は大雨により川の水が増えていましたが、今後詳しい調査をして橋が傾いた原因を調べるということです。
なお、歩行者・自転車は、主に車が通る川辺橋に迂回するよう呼びかけています。
現在警備員を配置していて、今週中に路側帯にグリーンベルトを引くなど、安全対策を施すということです。




