倉敷市の絵画愛好家グループ「BAKU」の作品展が開かれています。
絵画愛好家グループのBAKUは、作風や画風にとらわれず、それぞれが自由に創作活動を行おうと、「広くて果てしない」という思いから漠然の獏をとって名付けています。
指導者は設けず、週1回の勉強会を開いてメンバー同士で研鑽を積んでいます。
今年で28回を数える作品展には、クレパスや油絵、水彩など、自由な画材で描いた会員11人による43点が並びました。
第1回から参加している渡辺博子さんは、「風が見たもの」と題し自身のイメージを6枚の連作で表現しました。
こちらは去年の県展で奨励賞を受賞した増上時久さんの「咆哮」です。
愛媛県大三島の御神木から感じたエネルギーを迫力たっぷりに描き上げました。
このほか会員それぞれが、自由な発想で描いた作品がずらりと並んでいます。
第28回BAKU作品展は、19日(日)まで倉敷市立美術館で開かれています。




