都市対抗野球の中国地区第1代表決定戦がきのう(6日)行われ、JFE西日本がシティライト岡山をくだし、2年連続本大会出場を決めました。
都市対抗野球本大会出場をかけた1戦。
試合は初回から動きます。
1回裏、JFE西日本の攻撃。
2番・上西3番・鳥井がフォアボールで出塁し、チャンスを作ると、打席には4番・綿屋。
強い打球はスタンドに入る特大アーチ。
綿屋のスリーランホームランで先制に成功します。
JFEの攻撃は止まりません。
3回裏には1アウト、ランナー1・2塁の場面で、打席には6番・新田。
左中間を破る豪快な一振りで追加点をあげます。
この回さらに1点を加え、シティライト岡山を5―0と突き放します。
JFEは守備でも見せます。
先発ピッチャー・津山は変化球を織り交ぜた巧みなピッチングで初回から4回まで三者凡退に抑えます。
今年新加入のファースト・土井はライト線の鋭い打球を体を張ったプレーで阻止。
野手も投手をサポートし相手を寄せ付けません。
その後2点を追加し7―0で迎えた7回裏、JFE西日本の攻撃。
満塁の場面を作り、打席にはこの日当たっている2番・上西。
ショートの脇を抜くセンター前ヒットを放ちさらに2点を追加。
つづく3番・鳥井がフォアボールを選びなおも満塁の場面で迎えるは、5番・古田。
三遊間を抜けるレフト前ヒットで10点目。
古田の試合を決める一振りでJFE西日本が10―0の7回コールド勝ちでシティライト岡山をくだし、2年連続本大会出場を決めました。
本大会は、来月(7月)14日から東京ドームで行われ、JFE西日本は中国地区代表として出場します。
また、第2代表はきょう決定戦が行われ、シティライト岡山は1対7でJR西日本に敗れ、本大会出場を逃しました。




