出水期に合わせ倉敷市や国土交通省は、川の氾濫による住宅地への浸水を想定した排水ポンプ車の操作訓練を行いました。
合同訓練には、倉敷市消防局や岡山河川事務所、国交省が災害協定を結んでいる建設業者などからおよそ70人が参加しました。
訓練は、高梁川の堤防が決壊し、住宅地に川の水が流れ込んだという想定で、国交省と倉敷市が所有する2台のポンプ車で排水作業を行います。
ポンプ車は、1分間に約30トンの水をくみ上げることが出来ます。
職員たちは、排水機能が落ちないようにホースのねじれがないか、正しく連結できているかを確かめながら作業にあたりました。
合わせて、夜の作業を想定し、最大15メートルの高さになる照明車の操作も確認しました。
この訓練は、関係機関の連携を強め、災害が発生した時の迅速な対応に繋げるとともに、車両の機能点検を兼ねて毎年行われています。
排水ポンプ車と照明車の操作訓練は、きのう(12日)からきょう(13日)にかけて吉井川、旭川でも行われています。




