倉敷市の元小学校校長で郷土史家の佐藤圭一さんが考案した「四角法」で文字をきれいに書く講座が、真備町で開かれました。
「元気になる四角法」と題した講座は、真備町箭田地区の住民40人が参加しました。
講師の佐藤圭一さんは倉敷市茶屋町に住む95歳。
定年退職後、賞状や卒業証書などの原本を書く「筆耕職人」を長く務めていました。
その時の書き方が、佐藤さんの提案する「四角法」です。
参加者は、マス目いっぱいに文字を書くことを意識しながら、教わった「四角法」で繰り返し練習しました。
この講座は、豪雨災害から5年の節目を前に、真備町の住民を元気にしたいという佐藤さんの想いを受けて、箭田地区まちづくり推進協議会が企画しました。
練習した前と後の文字を比べると、一目瞭然です。
最後は、グループごとに人気投票をして、美しい文字への進化をたたえ合いました。
なお、四角法の練習ノートは、倉敷市茶屋町にある創心會リハケアタウンで販売しています。
1冊税込み550円です。




