県高校総体は今月10日から2日間水泳競技が開催され最速を決める熱い戦いが繰り広げられました。
倉敷市屋内水泳センターで開催された大会には高校生スイマー 185人が参加しました。
平泳ぎやバタフライ、背泳ぎなどに加えメドレーやリレーなど16種目が行われ各種目の上位8人がインターハイ出場を懸けた中国大会に駒を進めます。
女子200メートル平泳ぎ決勝では倉敷古城池高校の1年生中村美羽が驚異的な強さを見せました。
中学時代、全国大会で準優勝の経歴を持つ中村。
先月開催された記録会では県高校記録を塗り替えるなど1年生ながら実力は県内トップレベルです。
スタート序盤から後方を大きく突き放しトップに立った中村。
前半100メートルは1分12秒77のタイムでレースを折り返します。
後半にタイムを伸ばせなかったという予選での反省を生かしレース終盤まで独泳状態で記録との戦いを続けた中村。
結果は2分31秒90。
これまでの大会記録を2秒以上縮める新記録で見事優勝を果たしました。
また、このほか男子200メートル平泳ぎでは水島工業3年の川崎が女子200メートル背泳ぎでは倉敷工業3年、森本男子400メートル個人メドレーでは倉敷古城池2年の岸本がそれぞれ優勝を飾っています。
なお、インターハイ出場を懸けた中国大会は来月22日から3日間倉敷市の児島マリンプールで開催されます。




