備南東地区の中学校総体がきょう(17日)からはじまり、県大会出場をかけた熱戦が各種目で行われています。
備南東地区の中学校総合体育大会が開幕しサッカーや野球、ハンドボールなど13種目がきょう(17日)から始まりました。
このうちサッカーでは22チームが参加し倉敷市の水島緑地福田公園と総社北公園を会場にはじまりました。
この地区大会は県大会、そしてその先の全国大会につながります。
サッカーではトーナメントを勝ち抜いた上位6チームが来月20日からはじまる県大会に出場できます。
3年生にとっては中学校生活最後の大きな大会です。
選手は勝利を目指して懸命にプレーしていました。
備南東地区の水泳競技は今月21日に倉敷市の屋内水泳センターで行われます。




