5年前の豪雨災害で浸水被害を受けた総社市昭和地区で、幼稚園・小学校と地区の住民が合同で避難訓練を行いました。
昭和小学校の4年生から6年生が5人一組の班を作り、地域の高齢者の自宅に向かいます。
住民の逃げ遅れを防ぐため、小学生が声掛けをして避難所に誘導します。
この訓練は、昭和地区の住民でつくる実行委員会が、防災の意識を備え、学校園や地域住民が助け合いながら行動できるようにしようと、初めて実施しました。
避難場所の体育館に集まった児童たちを前に、風早潤一校長が呼びかけました。
また児童は、救急車や消防車を見学したりして、防災への意識を高めていました。
昭和地区では、7月6日を「美袋防災の日」と定め、きょう(6日)の午後には中学校でも防災訓練を行いました。
なお、8日の夕方には「愛・絆美袋5年祭」と題したイベントを開催する予定です。




