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水島臨海鉄道 「鉄道の日」に合わせて特別イベント

水島臨海鉄道は10月14日の「鉄道の日」にちなんで29日にイベントを開きました。
今年は旧三菱重工水島航空機製作所の専用鉄道開業80周年に当たることから特別列車が運行され、多くの鉄道ファンを惹きつけました。

イベント会場となったのは普段は入ることのできない倉敷貨物ターミナルです。
会場には鉄道ファンの心を揺さぶる様々な催しが用意され、朝から盛り上がりを見せていました。
絶え間なく行列ができていたのはJR貨物の緩急車・ヨ8000と機関車・DE10の展示ブースです。
全国的にも廃車が多く希少なヨ8000には乗車することができ、訪れた人は普段は見ることのない車内を存分に見学していました。
他にも使われなくなった車両の部品などを販売するブースも展開され、貴重な品を購入していました。
そして今回イベントの目玉となったのはこちらのキハ3両を引っ張る機関車DD50です。
この機関車、普段は貨物列車を引っ張っていますが、この日限りの特別仕様でキハ3両を引っ張っていて、さらに乗客はその車両に乗ることができます。
車両は水島駅から出発し、普段乗客は入ることのない貨物駅・東水島駅に到着するということも鉄道ファンを魅了させます。
車内ではこの貴重な体験の記録を残そうと多くの人が動画を撮ったり写真に収めていたり、ゆっくり車窓を眺めるなど特別列車を満喫していました。
他にもイベントでは水島臨海鉄道の社長でもある伊東香織倉敷市長直筆の鉄道印サイン会や、井原鉄道、ことでん、北条鉄道のグッズ販売ブースが並び、賑わいを見せました。
飲食ブースには水島臨海鉄道の鉄道が印刷された最中のソフトクリームや車輪の形をしたパン、鉄道パッケージのソーセージなどが販売されました。
このイベントは10月14日の「鉄道の日」に合わせて鉄道に親しみを持ってもらおうと2014年から始めていて、今回で10回目です。
会場では倉敷中央高校吹奏楽部と書道部の演奏とパフォーマンスが行われ、イベントをさらに盛り上げていました。
水島臨海鉄道は12月1日から期間限定でクリスマス仕様の列車を運行する予定です。

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  • 放送日:2023/10/31(火)
  • 担当者:宮本 梨里
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