倉敷看護専門学校で「継灯式」が行われ、学生たちがナイチンゲールの精神を受け継ぎ、看護師の道へ歩む決意を示しました。
今年度入学した看護学科3年課程の32人が、本格的な実習を前に臨む式典です。
学校で10カ月学んだことを生かし、個々の患者に寄り添った看護を目指すなど、それぞれが誓いの言葉を述べました。
そして、ナイチンゲール像から灯りを受け取り、看護師に向けての決意を新たにしました。
難波一弘校長は、実習現場に初めて出向く学生たちを気遣いながら「ひるむことなく患者さんと向き合い、思いやりの心を持ち、患者さん一人ひとりの気持ちに寄り添う看護の実践に努めてください」と呼びかけました。
ナイチンゲールの灯を受け継いだ学生たちは、今月中旬から倉敷市内の病院などで実習に臨み、看護師に向けての大きな一歩を踏み出します。




