倉敷芸術科学大学の学生が中国銀行のサービス「遺言信託」をPRするアニメーションを制作しました。
「遺言信託」とは、遺言の作成や保管、相続手続きをサポートするサービスのことです。
利用することで資産配分などの手続きを円滑に進めることができます。
この商品を多くの人に知ってもらおうと中国銀行は去年、PR動画の作成を倉敷芸術科学大学のメディア・映像学科に依頼。
アニメーションコースを専攻する学生3人が制作に取り組みました。
アニメーション 生かし 15秒コンセプトは「ラブレター」。
「思い」をのせる遺言書のイメージをラブレターに置き換えた内容になっていて、優しく温かみがあるストーリーになっています。
制作したアニメーションは中国銀行のYouTubeチャンネルと店舗で公開されています。