ミステリー小説家横溝正史ゆかりの倉敷市真備町で毎年恒例の黒色のヒマワリに続き今年は新たなミステリーな色のヒマワリが登場しました。
今年はじめて植えられたのは白いヒマワリです。
ヒマワリは通常黄色い花を咲かせますがこちらはミステリアスな白色です。
ミステリー小説家横溝正史の疎開宅ではミステリーな世界観を楽しんでもらおうと6月下旬に咲かせた黒いヒマワリに続いて今年は白色のヒマワリが植えられ約70本が咲きはじめました。
疎開宅を管理する人達が朝5時から毎日水やりを行い大事に育ててきました。
白いヒマワリはあと1週間ほど楽しめそうということです。