倉敷市は、来年1月から水道料金を約20%値上げすると発表しました。
ただし、最初の1年間は激変緩和措置として値上げ率を半分に抑えます。
今の料金から率にして20.82%を値上げします。
ただし、激変緩和措置として、来年1月から12月までの1年間に限り、値上げ幅を約半分となる10%に抑えます。
例えば、1ヵ月で20立方メートルの水を使う4人家族の世帯だと、1ヵ月あたり2200円だったのが来年1月から1年間は2420円に、再来年2026年の1月からは2658円になります。
なお、約20%値上げしても、県内15の市で比べると2番目に安い水準だということです。
水道料金の値上げは、人口減少による料金収入の減少や物価上昇、さらに設備の耐震化が主な理由です。
値上げ率は、今年6月に市の水道事業経営審議会が答申した内容通りですが、伊東市長の判断で1年間の激変緩和措置をとったということです。
9月定例市議会に料金値上げに関する議案を提案し、可決されれば来年1月から適用されます。




