水島工業高校で体験を通して瓦について学ぶ特別授業が行われました。
水島工業高校で行われた特別授業には建築科の2年生35人が参加しました。
岡山県瓦工事協同組合青年部のメンバー18人を講師に招き、主に家や寺に使われる瓦ぶき屋根について体験を通して学びます。
まずは屋根の模型に、災害に強い「防災瓦」を設置する体験を行いました。
生徒たちは初めて触る瓦に戸惑いながらも職人に教わりながら慎重に作業に取り組んでいました。
ほかにも、カッターや太古の昔から使われていたとされるタガネと呼ばれる工具を使った瓦の加工体験などが行われ、生徒たちは授業を通して瓦への理解を深めていました。
この特別授業は瓦について興味を持ってもらおうと2016年から開かれています。
新型コロナウイルスの影響で中止が続いていましたが、今回5年ぶりに再開しました。
特別授業では瓦の歴史について学ぶ座学も行われました。




