倉敷市立短期大学の入学式が行われ、保育や服飾のスペシャリストを目指し学びの門をたたきました。
今年度、倉敷市立短期大学には、保育学科50人服飾美術学科51人、保育臨床専攻14人、服飾美術専攻12人のあわせて127人が入学しました。
それぞれの科の代表者が安達励人学長から入学許可証を受け取りました。
入学生を代表して服飾美術学科の藤原帆夏さんがこれからの決意を誓いました。
そして在学生を代表して保育学科の山田望々香さんが「挑戦する勇気をもって悔いのない充実した2年間を過ごしてください」と歓迎の言葉を述べました。
新入生は、7日にオリエンテーションを行い11日から授業が始まります。