倉敷市下津井の町並み保存地区に花嫁行列が登場し町の人たちに幸せをお裾分けしました。
江戸時代の風情を残す倉敷市下津井の町並み保存地区に花嫁行列が登場しました。
提灯や酒樽、傘を持った人や華やかな振袖姿の子どもたちなど20人ほどの行列で下津井節をはじめとした2人の門出を祝う民謡に合わせ約250メートルの道のりをゆったりと練り歩いていきます。
行列の中心にいるのは、今年の元旦に結婚したばかりの長谷川達也さんとさくらさん夫妻。
共に県外から下津井にやってきた移住者で地域活性化に取り組んできました。
町の為に活動してきた2人。
地元住民からの温かい祝福の中でハレの日を迎えました。
イベントを企画したのは下津井地区の活性化に取り組む「下津井シービレッジプロジェクト」の津本ゆかりさんです。
民謡歌手でもある津本さんは去年、町並み保存地区を舞台に「下津井節」を使ったイベントを開催しました。
そして、下津井の街並みが持つ魅力をさらに発信しようとこの花嫁道中を企画し今年、初めて開催しました。
下津井の街並みを歩いた後はむかし下津井廻船問屋の中庭で餅まきを行い観客たちに感謝の気持ちを伝えました。




