倉敷市は災害が発生した際県から届く支援物資の受け入れと各避難所への仕分けを一連で行う訓練を県と合同で実施しました。
県からの支援物資を乗せたトラックが倉敷市の有城防災備蓄倉庫へやってきました。
訓練は、南海トラフ地震クラスの大規模地震発生から3日が経過し倉敷市が所有する支援物資が不足していることから県に物資を要請した想定で行われました。
今回の訓練で積み下ろした荷物の確認に使われたのが全国共通で用いられている新物資システム=B―PLoです。
各倉庫の在庫状況が登録されているほか支援の要請を出した際にできる2次元コードを読み込むことで積み込まれた物資の種類や数がシステムに反映されます。
また、各避難所からの要請も登録されていてデータを元に避難所への輸送指示書を作成。
指示書を元に物資を仕分け避難所へと輸送していきました。
今回の訓練では県と市で登録する物資の内容量が異なることから県からの支援物資を仕分ける際に注意する必要があることが確認されました。
倉敷市ではこれまで独自で物資の受け入れ訓練を行ってきましたが県からの物資を実際に使った訓練は今回が初めてです。




