連島西浦小学校の4年生が社会見学の一環として工業用水の浄水場を見学しました。
水島臨海工業地帯などへ工業用水を供給している岡山県企業局工業用水道事務所を訪れたのは連島西浦小学校の4年生50人です。
浄水場では近くを流れる高梁川から汲み取った水からごみや泥を取り除いて工業用水を作っています。
児童は工業用水が製鉄所での鉄の冷却や繊維工場での布の洗浄に使われていることを学びました。
また、浄水の仕組みを再現する実験が行われました。
ビーカーに入った泥水に薬品を入れかき混ぜるとごみや砂が互いにくっつき重くなることで沈みます。
そのほか児童は貴重な資源である水を大切に使うためにお風呂の残り湯を洗濯に再利用することや油の正しい捨て方などを学びました。
岡山県企業局工業用水道事務所では地元の小学生に浄水場への理解を深め環境への意識を高めてもらおうと毎年この時期に見学会を行っています。




