岡山総社インターチェンジ近くに整備される大型の物流倉庫の建設開始を前にきょう(11日)起工式と地鎮祭が行われました。
大型の物流倉庫が整備されるのは岡山総社インターチェンジの北東阿曽小学校近くのエリアです。
およそ5万6000平方メートルの西ブロックと4万2000平方メートルの東ブロックを合わせた9万9000平方メートルの広さで岡山県内では最大規模となります。
岡山県内に複数の物流倉庫を構える岡山土地倉庫が2020年に開発計画に着手し24年から土地の造成が行われていました。
倉庫の建設開始を前に起工式と地鎮祭が行われ関係者などが鍬入れや玉串を奉納し工事の無事を願いました。
敷地内に整備される3棟の倉庫のうち第1期工事としておよそ3万8000平方メートルの倉庫の建設が今月末から始まります。
主に全国から集まった食品を保管するようになっていて総社市を拠点に中四国の問屋や小売店へと届けられます。
倉庫の完成によって輸送の効率化や災害時の食品の供給拠点としての効果そして、周辺の住民を対象とした50人ほどの新規雇用などによる地域活性化の役割も期待されます。
第1期工事で建設される新たな倉庫は2027年の12末に完成予定です。




