ミステリー作家・横溝正史の作品に登場する名探偵・金田一耕助の誕生を祝う会が、倉敷市真備町で開かれました。
金田一耕助春の誕生会は、倉敷市消防音楽隊のステージがオープニングを飾りました。
名探偵・金田一耕助は、ミステリー作家の横溝正史が1946年に発表した「本陣殺人事件」で初登場しました。
当時の日記には、その年の4月24日に「金田一耕助を登場させる」とあり、横溝正史が執筆中を過ごした疎開宅の管理組合はこの日に合わせて2015年から誕生会を開いています。
今年で生誕80年の節目となったイベントには、疎開宅管理組合や岡田地区の住民団体による焼きそばやうどん、山菜おこわなどの屋台が並び、来場者を出迎えました。
横溝正史の作品「神楽太夫」にちなんで、倉敷備中神楽伝承道場によるこども神楽も披露され、迫力ある舞でイベントを盛り上げました。
横溝正史疎開宅管理組合によると、6月から7月ごろミステリーにちなんだ黒いヒマワリが疎開宅前の金田一畑で見ごろを迎えるということです。




