今年から労働安全衛生規則改正が施行され事業者に対して熱中症対策が義務付けられています。
倉敷市は小学生を対象に熱中症対策を呼びかける標語を募集しそのコンテストの表彰式が行われました。
表彰式には受賞した小学生6人をはじめ保護者や関係者など約30人が出席しました。
式では、受賞した小学生ひとりひとりに表彰状が手渡されました。
熱中症対策標語コンテストは子どもたちが作った標語を通して多くの人に予防意識を高めてもらおうと倉敷市教育委員会と大塚製薬が主催し仁科百貨店の協力を得て毎年開かれています。
今年は、倉敷市内在住の小学生から330点の応募がありその中から6点の優秀作品が選ばれました。
教育長賞・小学生低学年部門に選ばれたのは郷内小学校1年の片山愛萌さん。
標語は、「さきにのもう『おちゃ、おちゃ、おちゃ!』ってなる前に」。
早めの水分補給の大切さを表現したということです。
教育長賞・小学生高学年部門に選ばれたのは上成小学校5年の中川佳祐さん。
標語は「あっやばい!こうなる前に休・水・塩。」熱中症にならないために必要な休憩・水分・塩分をとることを端的にまとめ誰でも覚えやすい表現にしています。
仁科百貨店賞に選ばれたのは西阿知小学校1年の中原佳紘さん。
標語は「なつやさいえいようまんてんげんきなこ」。
栄養のある夏野菜を食べて元気になってほしいと考えたそうです。
受賞した作品は県内の仁科百貨店の各店舗に約一か月間掲示される予定です。




