倉敷市内のこども園と中学校が大規模地震の発生を想定した合同の避難訓練を行いました。
訓練は、大規模地震が発生し岡山県に4メートルの津波が来るという想定で行われました。
地震発生直後、笹沖認定こども園の園児およそ130人はまず、自分の身を守る行動をとった後中庭へと避難していきます。
園児全員の避難を確認したら次は津波が発生した時の2次避難所になっている新田中学校へと向かいました。
そして、園児たちが集まった体育館へやってきたのは同じく避難訓練を行っていた新田中学校の生徒たち。
津波から逃げるため校舎の3階まで園児たちの手を引いて誘導していきます。
階段では、安全に登れるよう手すりを使うように呼びかけたり園児を安心させる声掛けをしたりしながら無事に避難場所である3階の教室にたどりつきました。
この合同訓練は園児たちに、いざという時の連携を強化するとともに中学生には共助の力を身に着けてもらおうと今年、初めて開催されました。
笹沖認定こども園と新田中学校は来年もこの訓練を開催し災害への備えを強化していく方針です。




