倉敷市で平和について考える催し「平和のつどい」が開催されました。
ライフパーク倉敷で開催された「平和のつどい」は倉敷南高校による平和への祈りを込めた書道パフォーマンスでスタートしました。
書道部の1・2年生11人で語り継いでいくという思いを込めた「銘記」の文字を書き上げました。
このイベントは、戦争の記憶を風化させず次の世代に語り継いでいこうと倉敷市が毎年開催しています。
会場では、戦争の悲惨さを伝えるパネルや資料の展示、原爆投下から復興した広島の街を体験できるVRコーナーなど平和について考えてもらうブースが用意されました。
また、メインステージでは広島平和大使として活動してきた中学生20人が学びの成果を発表しました。
倉敷市内4校から集まった広島平和大使の中学生たちは8月6日の平和祈念式典に出席したほか被爆者の話を聞いたり資料館を訪れたりして戦争の悲惨さを学び学校に帰ってから自分たちで考えた平和について発表しました。
倉敷東中学校は被爆者から聞いた話を自分たちで描いた絵と共に発表しました。
そして、自分たちが取り組むことができる平和について話しました。
倉敷市は、来年以降もこの「平和のつどい」を開き市民の平和への関心を高めていきたいとしています。




