倉敷市内で活動する透明水彩画グループの作品展「南彩会展」が倉敷公民館で開かれています。
南彩会展はくらしき健康福祉プラザで活動する透明水彩画グループの「新南水会」と「友彩会」が合同で毎年開いています。
透明水彩画は、絵の具を溶かす水の量でぼかしやにじみなどを表現して描くものです。
会場には、風景や花などを題材にした会員18人の作品36点が並びました。
前原陽子さんは、会のスケッチ旅行で訪れた石垣島のビーチを描きました。
色を少しずつ重ねてきれいな夕焼けを表現しています。
こちらは平松朋子さんの「高千穂峡」です。
空から差す光を表現するため、陰影をはっきり描き画用紙の白を残すことで光を際立たせました。
会場には多くの人が訪れ、会員の個性溢れる作品の数々を楽しんでいました。
南彩会展は今月30日(日)まで倉敷公民館で開かれています。




