パラリンピック車いす陸上の銅メダリスト・永尾嘉章さんの講演会が倉敷市内の中学校で開かれました。
講演を受けたのは、連島南中学校の全校生徒453人です。
講師を務める永尾嘉章さんは元車いす陸上競技選手で、1988年のソウル大会を皮切りに7回パラリンピックに出場し、2004年のアテネ大会では銅メダルを獲得しました。
講演の中で永尾さんは5歳の時に両足が不自由になるも高校1年生の時に車いす陸上と出会いそこからメダル獲得にむけて諦めず努力した経験を話し、様々なことに挑戦する大切さを生徒たちに伝えました。
永尾さんの話講演会ではほかにも、生徒たちが競技用車いすに乗る体験やリレーも行われました。
生徒たちは車いす競技の難しさや魅力を肌で感じ、理解を深めていました。
この講演会は日本財団パラスポーツサポートセンターが子どもたちに共生社会についての学びの機会を提供しようと全国で行っている「あすチャレ!スクール」の一環として開催されました。
倉敷市内では次回、1月27日に倉敷東小学校で行われます。




