防衛省の新しい音響測定艦「びんご」の引き渡し式が行われました。
引き渡し式には、発注元の防衛省と製造元の三菱重工マリタイムシステムズの関係者などおよそ150人が出席しました。
音響測定艦びんごは、全長67メートル、幅29.9メートル高さ15.3メートルで、海の中の音の情報を集めて解析することを目的とした艦艇です。
式では、宮﨑政久防衛副大臣から二葉伸之艦長へ自衛艦旗が渡され、乗組員などが船に乗り込みました。
その後、自衛艦旗が掲揚され、宮﨑防衛副大臣が「いかなる任務にも誇りと責任をもってあたり、国民の信頼にこたえる精強なる艦としてその歴史の第一章を堂々と刻んでいただきたい」と訓示を述べました。
防衛省が持つ音響測定艦はこれで4隻目となり、広島県呉市の第1音響測定隊に配属されます。




