岡山県立大学で、学生が考案した年齢や性別にかかわらず一緒に遊べるインクルーシブデザインを取り入れた公園が完成しお披露目されました。
公園は岡山県立大学の校舎の中庭に作られました。
デザイン学部工業デザイン学科の3年生8人が去年の4月からデザインを考え倉敷市でゴムチップの製造や販売を行うアンビエンテックが施工を行いました。
公園には3つのエリアがあり、それぞれの場所で異なる遊びを楽しめます。
元々あった地面の起伏を活かした小さな山が特徴のもみじエリアでは山に登ったり植木に触れたりして遊ぶことができます。
高梁川をイメージしたタンチョウエリアではおもちゃの車に乗って元気いっぱいに大きく体を動かすことができます。
レンゲエリアには砂場や小屋を設置し子ども同士の距離を近づけて親以外の他人を意識するきっかけを作り出しています。
地面は子どもが転んだりハイハイをしたりしてもけがをしにくいようにゴムチップ製で作られました。
学生たちは、子どもたちがどんな遊び方をするのかデータを集めて研究をしていくということです。




