倉敷市内の障がいがある児童・生徒が制作した作品を展示する倉敷っ子なかよし作品展がきょう(20日)から始まりました。
初日のきょうは開幕式が行われ作品展の成功を願って代表の児童生徒がくす玉を割りました。
会場には倉敷市内の小中学校81校の特別支援学級と市立倉敷支援学校から1687人が作品を出展しました。
授業で制作した手芸作品や校外学習の思い出を表現した絵画など様々なジャンルの作品2381点が並びます。
児島中学校は地元の畳縁メーカー髙田織物とコラボ。
畳縁を使ってしめ縄やミニネクタイを制作しました。
こちらのかわいらしい風鈴とちぎり絵は、SDGs学習の一環で作った牛乳パックが材料の手すき紙で作りました。
そのほかにもこんな生きものがいたらいいなと想像しながら作った深海生物や段ボールを丸めて立体的に仕上げたものなど個性が光る多彩な作品が集まっています。
倉敷っ子なかよし作品展は子どもの可能性を最大限に伸ばすことをめざす特別支援教育への理解を深めてもらおうと1989年から毎年開かれています。
倉敷っ子なかよし作品展は倉敷市立美術館で25日(日)まで開かれます。




