総社市の中原会館で、利用者や地域住民の日頃の活動の成果を発表する『ふれあい文化祭』が開かれました。
会場には、中原会館で活動している講座の生徒や地域住民、地元の中学生などの作品およそ100点が展示されました。
硬筆・習字講座では、小学1年生から中学3年生までの児童生徒がしたためた力作が並びます。
月に2回活動している自主講座によるクラフト作品は、荷造りに使われるPPバンドで編んだカゴバッグが勢揃い。
色の組み合わせや形が様々で、作り手のこだわりが感じられます。
このほか、サロン活動でつくったフラワーリースや、切り絵にガラスビーズなど、個人の作品も多数出展されました。
こちらの着物リメイクでは、喪服と絵羽織をバッグに変身させています。
訪れた人は、力作の数々に見入っていました。
この「ふれあい文化祭」は、中原会館の利用者や地域の人が集まり交流を深める場として、これまで2年に一度開かれていましたが、利用者の高齢化などを理由に、2022年11月を最後に開催できていませんでした。
前回から3年余り経っての開催となった今回は、住民有志と総社南高生のボランティアによるやきそばが振る舞われ、賑わいを添えました。
午後は、オカリナや民謡などの演芸発表が行われ、1日を通して地域で交流を深める催しとなりました。




