今年度を持って閉校し 新年度から義務教育学校へと生まれ変わる 倉敷市の下津井中学校で 最後の卒業式が行われました。
開校から79年を迎えた下津井中学校で最後の卒業生 20人が旅立ちの日を迎えました。
式では、卒業生1人1人の名前が読み上げられ卒業証書が手渡されました。
これまで9062人の子どもたちを送り出してきた下津井中学校。来年度からは 小中一貫の義務教育学校として生まれ変わります。荻野正樹校長は 卒業生たちとの思い出を振り返ったうえで 4月から下津井学園として新たに歩み始める決意と卒業生たちへの思いを語りました。
そして、卒業生代表の 尾﨑美波さんは答辞として共に旅立つ仲間達への思いと後輩への期待を語りました。
思い出の教室で過ごす最後の時間。 担任の先生から改めて卒業証書を受け取り 恩師への感謝をかみしめます。そして、共に旅立つ仲間達へメッセージを伝えていきました。
下津井中学校最後の卒業生となった20人。これまで歴史を繋いできた先輩たちと同じように それぞれの道へと羽ばたいていきます。
下津井中学校では 今月23日に閉校式を開き79年の歴史に幕を下ろします。




