倉敷市庄支所の新しい庁舎が完成しました。
きょう(20日)竣工式が行われ、地元関係者など30人が出席し、完成を祝いました。
新しい庁舎は、2024年11月から1年4ヵ月かけて整備されました。
先に、窓口業務を行う鉄骨平屋建ての執務室棟を建てて、去年8月から供用を開始しています。
保険や税金などの手続きを行う市民係の窓口を5つ、土木・農林関係の手続きを行う窓口を1つ設けています。
その後、老朽化や耐震強度に問題があった築55年の2階建て旧庁舎を取り壊し。
そこに、同じく鉄骨平屋建ての会議室棟を整備し、今月完成しました。
広さは76㎡で、一度に30人から40人が使えます。
選挙の期日前投票所としても活用します。
その隣には、防災資材倉庫と公用車の車庫を設けました。
さらに、市道沿いにあった消防団の消防機庫を、庁舎の敷地内に移転させました。
前と同じ2階建てです。
また、駐車スペースは22台分になり、建て替え前に比べて8台分増えました。
総事業費は1億9800万円です。
倉敷市では、2022年に策定した公共施設個別計画に基づき、庁舎などの再編整備を進めています。
庄支所は近隣の他の施設との複合化に課題が多いことから、単独での建て替えとなりました。




