玉野市議会3月定例会が最終日を迎え、新年度の当初予算案や議員定数を現行の19人から18人に削減する条例改正案などを可決し閉会しました。
議員提出議案として提案された条例改正案は、玉野市の人口減少などを踏まえ、市議会議員の定数を現行の19人から1人減らし18人とするものです。
賛成15人、反対2人の賛成多数で可決されました。
2027年4月の次の市議選から適用されます。
最終日に可決された、過去最大となる一般会計当初予算案は354億1700万円です。
そのうち大きいものでは、岡山市内に建設するごみ処理施設の整備費用に33億7200万円、玉野東清掃センターに設ける中継施設の整備に25億8000万円、今年9月に供用開始を目指す新しい市役所庁舎の整備費用に26億3200万円を充てています。
また、2年後に胸上小学校と統合する方針だった後閑小学校を来年度末で閉校し1年間前倒しで統合する議案も可決されました。
このほか、今月末で任期満了となる市倉勇樹副市長を再任する人事案も追加提案され、同意されました。
任期は今年4月1日から4年間です。




