施設の老朽化で今年度をもって閉館する倉敷市の屋内水泳センターがきょう(31日)最後の営業日を迎えました。
倉敷市屋内水泳センターは、1981年、岡山県の施設としてオープンし、2007年に市が譲り受け、営業を続けてきました。
1年を通して使える屋内の温水プールは現在1日400人ほどが利用しています。
このうち、8レーンある50メートルプールはかつて世界選手権やオリンピックの代表選考会などの会場としても使われ数々の記録が生まれました。
しかし、オープンから45年が経ち、天井からの雨漏りや地下にあるろ過装置の劣化など施設の老朽化が深刻なため、きょう(31日)をもって閉館することになりました。
水泳センターには朝から別れを惜しむ市民が次々と訪れ45年の歴史に幕を下ろすプールで最後の時間を過ごしました。
また、閉館にあわせて、館内には寄せ書きスペースが設けられ、利用者が想い出や感謝の言葉を記していました。
倉敷市屋内水泳センター最終日の営業は午後7時30分までです。
なお、最終日の営業の模様は、4月9日(木)のKCTニュースで詳しくお伝えします。




