倉敷市の公民館などを拠点に活動する絵手紙グループの合同作品展が、倉敷市立美術館で開かれています。
会場には、倉敷市や岡山市の公民館、憩いの家など13ヵ所で活動するおよそ200人の作品、600点以上が集まりました。
それぞれのグループでは日本絵手紙協会公認講師の谷藤正美さん、大田垣裕美子さん、井田朋子さんが指導していて、年に1度、活動の成果を披露する場として合同展を開いています。
こちらは、谷藤さんの教室の生徒が描いた自画像です。
作品展に訪れた人に向けたメッセージを添え、段ボールの額縁で彩り、来場者をお出迎えします。
大田垣さんの教室では、今年2月に行われたミラノコルティナオリンピックでそれぞれが感動した場面を絵手紙にしました。
スノーボード男子ビッグエア金メダルの木村葵来選手など、岡山ゆかりの選手も描かれました。
井田さんの教室で作ったのは、「昭和のもの」をテーマにした作品です。
黒電話やホーロー鍋など、レトロな品々が懐かしい気分にしてくれます。
さらに、すべての教室生による合作も展示されています。
1人ひとりがコースターに桜とメッセージをしたため、絵手紙の木を作り上げました。
「春うらら楽しい絵手紙展」は、4月5日(日)まで倉敷市立美術館で開かれています。




