総社市で色鉛筆画グループ「哲彩会」による絵画展が開かれています。
会場にはグループのメンバー27人による色鉛筆画63点が並びます。
作り手のワクワクした気持ちを鑑賞する人にも感じてもらおうと「心ときめく色鉛筆画展」と題されました。
作者それぞれが自分のお気に入りをモチーフにしていて、家族やペット、好きな食べ物や風景などが選ばれています。
横山康雄さんは古民家・旧堀和平邸でメンバーをモデルに描きました。
メインとなる女性が際立つよう背景をぼかし画用紙の凹凸をつぶすように何度も色を重ね肌の質感をなめらかに表現しています。
山本暢子さんは水滴が印象的なバラの花を描きました。
花びらの立体感や柔らかさ、今にも零れ落ちそうな水滴を色鉛筆の濃淡で表現しています。
なかには色鉛筆画を始めて1年に満たない生徒もいて、2つ目の作品となる猫の絵を展示しています。
細い猫の毛一本一本を細かく描いていくことでまるで生きているかのような写実的な作品に仕上がりました。
哲彩会による色鉛筆画展は17日(日)まで総社市民ギャラリーで開かれます。
6月9日から14日は天満屋ハピータウンリブ総社店で展示する予定でリンゴやサクランボなどを色鉛筆で描く絵画教室も開催します。




